評価の高い広尾の幼児教室
2018年12月12日

自分で考えることが楽しい幼児教育を

技術大国日本と謳われたのは今は昔、日本の学力レベルは世界的にみて年々低下しつつあります。

GDPは世界第3位にも関わらず、日本のトップクラスの大学は世界平均の10位以内にもランクインされていません。海外と日本の教育の差はどのような点で現れているのでしょうか。それはすなわち、考える力と、それを発表する力の教育が行われていない点にあります。日本人は勤勉さでここまで発展した国造りを行ってきました。しかし、これからの時代は勤勉な作業はロボットやコンピューターが、人間の何億倍もの早さと効率で行っていくのです。

日本の教育は、幼児教育の段階から変えていかなければなりません。幼児教育ではやたらと記憶力だけを伸ばそうとします。読み書きばかりをさせたり、教科書の音読ばかりをさせたりです。しかし、そういったものは大人になるに連れ自然に覚えていくものです。大切なのは自分の意見を持ち、発表し、できれば他人の意見と戦ってみることにあります。幼児教育ではまず、物語を読み聞かせることで想像力を膨らますよう促しましょう。

本を読み聞かせながら途中で、なぜ途上人物がこのような行動に出たのか、子どもに問いかけるのです。一生懸命に考えて出された答えは、それが間違っていたとしてもそれを発表できたことを最大限褒め称えてあげましょう。そうすると、失敗することが決して恥ずかしいことではなく、何事も主張してみることが快感となるよう成長し、間違いにめげない探究心の強い人間に育ちます。

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