評価の高い広尾の幼児教室
2018年12月9日

効果的な幼児教育の方法

幼児の頃の強い記憶は大人になっても消えることがありません。

なぜなら脳に記憶されるメモリーが空っぽの状態にあり、見るもの、体験するものすべてが刺激的であるからです。成長するに連れてあらゆることに慣れていき、ちょっとのことは大したことではないと記憶から削除する傾向にあります。ですので幼児教育においての記憶の付け方には注意しなければなりません。幼児教育でトラウマのような恐怖心を植え付けるのは控えるようにしましょう。

命に関わるような危険な行動に出たり、いたずらをしたりする場合は、トラウマ的恐怖心が効果をはっきりすることがあります。それはあくまで躾であり、教育とはまた別です。幼児教育で大切なのは真反対の肯定です。学ぶことが楽しくて、嬉しくて仕方がないという印象を与えましょう。冒頭に述べたようにその記憶というのは生涯にわたってつづきます。ほんの少しの意見にも教育者は耳を方向け、幼児の主張を最大限尊重し、その意志を発表できたことを褒めてあげるのです。

間違った意見でもすぐに否定してはいけません。まずはその意見を主張したことを認めて上げたうえで、なぜそのような考え方になったのが、教育者側が教えてもらうような視線で、耳を傾けましょう。幼児は得意気になって話します。そして、自尊心を傷つけないように、正しい考え方にゆっくり誘導をしていきましょう。また正解を出したときも手放しで喜んではいけません。深く感心しながら、それがなぜ正しいのか、考える楽しさを学ぶように促すと効果的です。

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