評価の高い広尾の幼児教室
2018年12月6日

幼児教育で絶対にやってはいけないこと

時代の変革は教育のあり方にも本来大きな影響を及ぼします。

現代に生きる私たちには実感はありませんが、人の世というのは思いの外早く動いていて、教育の変革にも早い段階で気づいて対処をしなければ、豊かな人生を送れない人間が育ってしまうかもしれません。戦前と戦後で日本における教育が激変しているように、ほんの数十年で求められる教育の質というのはあっという間に様変わりします。もちろん、そんな中で道徳的教育という人が生きる上での普遍的な教育もあります。教育者はどのように順応し、子どもたちを育てていくべきでしょうか。大切なのは幼児教育です。

生まれたばかりの赤ん坊はよくスポンジに例えられますが、何でもかんでも吸収していきます。そして簡単な単語から言葉を覚えていく度に自己を形成していき、見られる世界観が狭まっていきます。幼児教育の期間といわれる2歳から5歳くらいまでの間の教えは、子どもに大きな影響を与えます。幼児教育でまずやってはいけないことが、叱りつけることです。幼少期に覚えた恐怖心は大人になっても拭えません。

命に関わるような危険を伴うイタズラに関しては時にそのような恐怖心を植え付けることも必要ですが、学習においては絶対にやってはいけません。これからは単純作業はロボットやコンピューターが行う時代です。人間に求められるのは自分で考える力と、意見を発信する力です。幼児の意見は一旦全てを肯定し、そのひとつひとつの意見に理由を問うという方法をとりましょう。子どもは話を聞いてもらえる喜びと、自分で考える力の双方を身に付けることができます。

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